
伊東商事が運営する福島県本宮市の「花と歴史の郷 蛇の鼻」は、6月13日(土)~7月31日(金)の期間、「スイレン祭り」を開催している。
園内の池には色鮮やかなスイレンが咲き誇り、その数は約一万輪。水面を埋め尽くすように咲くスイレンは、初夏から盛夏にかけて楽しめる「花と歴史の郷 蛇の鼻」の代表的な景観の一つだ。旅行サイトじゃらんが選定した「全国 夏の花『ハス・スイレン』の名所27選」にも選ばれており、福島県を代表するスイレンの名所として親しまれている。
また、6月19日(金)~7月20日(月・祝)の期間、売店2階にてふるさと本宮のROOTSをたどる歴史資料展「ROOTS-心のふるさと展-」が開催されている。
「花と歴史の郷 蛇の鼻」について

「花と歴史の郷 蛇の鼻」は、福島県本宮市にある観光庭園。


約10万坪(東京ドーム約7個分)の広大な敷地が広がり、四季折々の花々を楽しめる。春はサクラから始まり、フジ、ツツジ、ボタン、バラ、スイレンへと見頃が移ろい、園内を華やかに彩る。

中でも、本宮市の天然記念物に指定されている全長約80メートル超の大フジ棚は、見頃の時期には一面に花房が垂れ下がり、訪れる人々を魅了する。

また、秋には400本を超えるモミジが庭園全体を包み込み、季節ごとに異なる表情を見せ、広大な園内では、自然の美しさに触れながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。
園内に佇む「蛇の鼻御殿」は、築120年を超える国登録有形文化財で、完成までに約8年の歳月をかけて建てられた。館内には当時の貴重な材木がふんだんに使用されており、現在では同様の建築は困難とされる、歴史的価値の高い建造物だ。
御殿内には、伊藤博文をはじめとした歴史的人物の書や襖絵、彫刻などが展示されている。庭園の景観とともに、当時の趣ある空間を感じることができる。
スイレン観賞は午前がおすすめ、初夏を彩る花も見頃に
「花と歴史の郷 蛇の鼻」では、「スイレン祭り」が開催されている。


スイレンは朝に花を開き、午後には閉じる性質があるため、午前中の鑑賞がおすすめ。


園内にはピンクや白、黄色などさまざまな品種が咲き、水辺の景観とともにゆったりとした時間を楽しむことができる。
期間中は夏バラやアジサイなど初夏を彩る花々も見頃を迎える。
「ROOTS-心のふるさと展-」を開催

また、6月19日(金)~7月20日(月・祝)の期間、売店2階にて「ROOTS-心のふるさと展-」を開催。地下茎(ROOTS)から花を咲かせるスイレン。その見頃に合わせて、地域の歴史や暮らしを振り返る歴史資料展を初開催する。
白沢公民館の協力のもと、本宮市教育委員会所蔵の本宮の昔の写真や貴重な資料を展示し、地域の歩みや記憶に触れる機会を提供する。
足漕ぎボートを楽しもう

さらに、園内では、スイレンが咲き誇る池で足漕ぎボートを楽しむことができる。約一万輪のスイレンを水面のすぐ近くから眺めることができる体験は全国的にも珍しく、まるで花の中を進むような特別なひとときを味わえる。
陸上からの鑑賞とは異なり、水面に映る花や木々の景色を間近に感じられることも魅力のひとつ。公式LINEにてスイレン祭り限定の割引クーポンを発行予定だ。
入園料と注意事項について
「花と歴史の郷 蛇の鼻」の入園料は、フリーパス制で11月末まで何度でも入園可。大人1,000円、小人500円(中学生まで)となっている。ペットは500円で別途、誓約書提出も必要だ。
なお、各種イベントは天候や花木の開花状況によって変更となる場合がある。最新情報は公式HPまたは公式SNSで確認を。
この機会に、「スイレン祭り」や「ROOTS-心のふるさと展-」を開催している「花と歴史の郷 蛇の鼻」に足を運んでみては。
■スイレン祭り
期間:6月13日(土)~7月31日(金)
場所:花と歴史の郷 蛇の鼻
住所:福島県本宮市本宮字蛇ノ鼻38
■ROOTSー心のふるさと展ー
期間:6月19日(金)~7月20日(月・祝)
場所:花と歴史の郷 蛇の鼻 売店2階
花と歴史の郷 蛇の鼻 公式HP:https://janohana.com
(ソルトピーチ)